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麻薬探知犬ハンドラーの仕事ガイド

麻薬探知犬ハンドラーの仕事

麻薬探知犬とは

犬には人間の数千~数万倍もの匂いをかぎわける鋭い嗅覚があり、人間にはわからないわずかな匂いも見つけることができます。そして訓練により、隠された麻薬等をかぎわけることができるようになるのが麻薬探知犬です。
麻薬探知犬には、前足でひっかいて知らせるアグレッシブドッグと、その場で座って知らせるパッシブドッグがいます。アグレッシブドッグは、商業貨物や国際郵便局、スーツケースなどの旅客の機内預かり手荷物などの検査をします。パッシブドッグは、旅客の身辺や手荷物に隠された麻薬を検査しています。

麻薬探知犬ハンドラーとは

麻薬探知犬が導入されてからは、麻薬等の不正薬物の摘発に貢献しています。麻薬探知犬の訓練と育成は、麻薬探知犬 訓練センターで行われます。
訓練を行うのがハンドラーの仕事で、税関の職員が担当します。訓練内容は、麻薬のにおいをつけたダミーを見つけることをマスターし、次ににおいをかぎわけるなど高度な訓練を行っていきます。
その他にも、ハンドラーは、健康状態のチェック、グルーミング、排便、給餌、シャンプー等を行ったり、検査・訓練時に撮影したビデオを使用して検証を行い、担当犬について状態を常に記録するための日記をつけることも仕事です。

麻薬探知犬ハンドラーになるには

麻薬探知犬ハンドラーになるには、国家公務員試験(Ⅱ種かⅢ種試験)に合格し、さらに税関の採用試験に合格した税関職員の中から任命されます。

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